Q1(粗利率)過去12ヶ月の月次の粗利率推移もお示し頂けますでしょうか。
Q2(既存新規)過去12ヶ月の月次の既存新規発生件数の推移もお示し頂けますでしょうか。
- 以前Q27のリード関連事項で回答したシートにデータ追加をしております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HSz4UiluclQ3Nf7j7dSIIcbI67A2ipNyp4_C-s2EkTE/edit#gid=44004689
- **「既存新規 計_案件創出月別パイプライン進捗」**のシートをご参照ください。
- なお「150+UP」というのは「年間150万以上」という区分を示します。
- 当該箇所について「週1件」とアサンプションをおいておりましたが、過去平均としては月間6.5件(週次1.5件以上)程度となります。
- 他方で既存新規の全てがリピート性が高い案件というわけでもないことから、通常の初回案件と分岐させた事業計画構造を変えるほうが適切と考えております。こちら修正したものを別途準備しまして、3/7(木)に詳細ご説明させてください。
- 2/28にお電話で少し触れた件です。
- (3/4更新)_事業計画更新済み
Q3(既存新規)1.3xの根拠や1.3xで件数が26/12まで増加していく根拠を教えてください
- 回答
- 「26/12まで増加していく根拠」
- 既存顧客+新規顧客の総数は計画上明らかに増えていくため、以後既存新規の発生件数も顧客数増とあわせて伸びていくはずという前提を持っている。
- 「1.3xの根拠」
- 1.3倍の明確な根拠は、数値データとしてはございません。以下背景のもと、shizaiとしての意思をのせています。
- 過去shizaiでは積極的に既存新規をとりにいっておらず「来た案件に対応する」のみでした。
- 以後shizaiとして「既存新規をAE(sales)が積極的にとりにいく」営業行動にかえていく予定です。
- 前提として顧客総数が増加して既存新規の件数も増えていく傾向になるだろうと考えているところ、AEが積極的に案件化するアクションにかえていくことで、週次6.5件ペースの現状に対して1年後に2倍程度、2年後に3倍程度のペースで増加させることは十分に検討可能と考えています。(営業マンの人数も2-3倍となる計画)
- 年次で突然件数2x、3xに増えるのは違和感があるためこれをQベースで割り戻して1.3xずつ、という線形成長のアサンプションとしています。
- ※1つ上の回答の通り既存新規の件数や事業計画構造は見直して再提示いたします。
- (3/4更新)_事業計画更新済み
Q4 (pro経由):1.3xの根拠や1.3xでpro案件発生数が26/12まで増加していく根拠を教えてください
- 回答
- 結論1.3倍を証明する根拠は数値的には存在しません。以下背景によるshizaiとしての意思をのせています。
- 現在のところshizai proの顧客は有償顧客が5社、新規トライアル顧客を増やしている過程です。
- pro経由で過去発生している案件数は以下です。
- pro利用者経由:6件 (全て500万/年以上)
- pro商談過程で発生:2件 (全て500万/年以上)
- 流通顧客基盤をベースにshizai pro利用者の基盤も広げていく中、アライアンスなどと同様に定常的に優良案件を創出する装置としてワークさせる意図があるため、pro経由の案件発生が顧客増とあわせて増えていく基本構造としています。
- 初期的には鈴木がフロントにたつ想定ですが、事業計画上一定のスケールをさせる前提で1名専任の営業マンの獲得も考えており主にこの2名で月間4-5件は案件を創出させることは現実的と考え、計画にのせています。(2026年で4-5件創出前提)
Q5. 38-41行目の定義や意味について教えて頂けますでしょうか。
- 事業計画の初期値にあたるところで、2023/9月以前に発生している案件が着地どの程度の売上になるかを記載したものです。
- ただし、当該箇所の数値や計画への反映の仕方は再考の余地があると考えており次回mtgまでに再整理をさせてください。(直近実績をもとにした方が正確であるため数字を修正します)
- (3/4更新)_事業計画更新済み(リピートの初期値を3500万で設定)
Q6. アサンプション詳細